仕事辞めたい… 自分の価値が分からない… 頑張る気力が湧かない… そんなときは『ポジティブの教科書』読んでみて。感謝の習慣でメンタル回復!
読めば心が軽くなる!メンタル回復を助ける一冊
「人生のバイブル」と出会う意味
みなさんには、“人生のバイブル”はありますか?
きっと人それぞれ、メンタルを回復させる方法やアイテムがあるでしょう。
私自身、車やバイクをいじっているときは時間を忘れて夢中で工具を握り、深夜に作業が終わったとしても気持ちはすっきりし、リフレッシュした感覚があります。
そして私にはさらに、人生を変えてくれた一冊の本があります。それは、自己啓発本の名著『ポジティブの教科書』です。
転職を決断するきっかけにもなった一冊で、以前は悩みが出たときに読み返しては「また頑張ろう」と、前を向いてきました。
つらいときこそ感謝の習慣が効く
気持ちが落ち込んだとき、周りに感謝することは簡単ではありません。
私自身、「何にもできない自分」に腹が立つことがあり、そんなときは負の感情に支配される瞬間があります。
しかし、この本が教えてくれたポジティブ思考を習慣化することで、「辛い状態でも周りへの感謝」を忘れないようになりました。
日常の「ありがとう」を増やすことは、自分を守ることにもつながっています。
記事の目的
本記事では、私の人生観を変えた『ポジティブの教科書』の内容と実体験を交えながら、感謝の習慣がもたらす変化をご紹介します。
読んでくれた人の心が少しでも軽くなり、心の安定を手に入れるきっかけになれば嬉しいです。
人生のバイブル『ポジティブの教科書』とは?
感謝がテーマのシンプルで深い一冊
『ポジティブの教科書』は、人生のあらゆる場面で感謝の習慣を持つことの大切さを説いた自己啓発本です。
シンプルなテーマですが、読めば読むほど深く、自分の行動や考え方を見直すきっかけになります。
「感謝に始まり感謝に終わる」生き方
この本をきっかけに、私は「感謝に始まり感謝に終わる」そう感じられるような人生にしようと考えるようになりました。
これができるのは体が動くおかげ…体ありがとう。
やり遂げられたのは周りのサポートのおかげ…みんなありがとう。
普段からそんなふうに考えていると、悩みに直面したときも“悩めること自体が幸せなこと”ということに気づき、ネガティブな感情が少なくなります。
“自分で選んでいるか?” が感謝の入り口
嫌々やっていることには感謝しづらい
感謝の気持ちを持つために欠かせないことがあります。
それは「自分で選んだ道を生きている」ことです。
なぜなら、何かを嫌々やっているときに周りに感謝することは難しいからです。
違和感を放置しない
私もこれまでの社会生活で、次のように思考が変化したことを経験しています。
- 当たり前にやっていた周りへの感謝がなぜできないのか?
- 自分の目指す(やりたい)方向とズレが出ているからかもしれない。
- “本当に自分のやりたいことは今の仕事なのか”
この本のテーマである“感謝”の思考から日常の違和感を感じ、状況を変えようと何年も奮闘した結果、自分の中にあるものが原因であることを知り、転職を考えるきっかけになりました。
命はつながっている:自分の存在を再認識する
1024人の命のつながり
人には必ず両親がいて、その両親にも両親がいる。
さらに両親、両親、と10世代遡るとその人数なんと、1024人。
その一人ひとりに人生があり、生きていく中で様々な選択をした結果、自分の命につながっています。
自分自身、あのときこうしていたらその後の人生はどうなっていたのかな…と考えることもありますが、そこに答えはありません。
しかしこの、人がつないできた命に表される数字は事実です。
出会いと誕生への感謝
自分のことだけでなく、妻と出会ったことや誕生した子どもたちにも感謝の気持ちが芽生えます。
好きになってくれてありがとう。生まれてきてくれてありがとう。
子どもたちの誕生の奇跡に感謝していると、「自分も奇跡の子だった!両親に感謝感謝」という思考になります。
脳は口にした言葉について考える:“ありがとう”を口癖に
言葉が思考を作る
“ありがとうを口癖に” という考え方。
“ありがとう”と言うと、“なにがありがとうだっけ?” と脳が考え、新たな感謝につながるというもの。
とりあえず、“ありがとう”と言う。
そうすると、脳内が “ありがとうの理由” を探します。
言霊の力を活用する
私は昔から“言霊”を信じています。
“ありがとうを口癖に”の考え方は、“言霊”を別の角度から見たものだと感じました。
言葉として口にしていると、やがてそれが真実になります。
ポジティブな言葉を発すると、それに見合う出来事が引き寄せられるためです。
そしてそれは、ネガティブなことにも同様の効果があるため、言葉にするときには注意しようと普段から意識しています。
他人と過去は変えられない、でも“自分と未来は変えられる”
変えられるものに集中する
『他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる』
これが真理であることは、僕自身の体験からも証明されています。
過ぎてしまった時間や自分以外の人は、変えることができません。
変えられないものに執着したり、愚痴を言う時間はとても無駄だと感じます。
楽しさが変化の鍵
これまでぼくも人間関係で悩んだときには、この言葉を胸に自分を変えていこうと試行錯誤してきました。
しかしそれでも、どうしてもうまくいかないときがあります。
この言葉を何度も実践してきた今、“どんなにがんばっても、これが欠けていたらうまくいかない” と感じるポイントは、“自分が楽しめているかどうか” です。
いくら自分を変えようとがんばってみても、やっていることが楽しいと思えていないと効果半減。
そう気付いたことで、また楽しいと思える仕事がしたいと“転職”への準備を本格的に始めた過去があり、今につながっています。

無駄な経験は一つもない
それでも、色んなことを考えて試した過去は無駄ではありませんでした。
ただし、どうしてもうまくいかないときは自分を責めるのではなく、なにか別の理由が原因である可能性を探るということを学びました。
“だからこそ”:ポジティブな思考へ転換する言葉
Dの言葉から抜け出す
でも、だって、どうせ…などの否定的な表現が多いとされる頭文字が“Dの言葉”。
私自身、言い訳や責任転嫁などをしてしまうときに使ってしまいます。
しかし、その頭文字Dの中でもポジティブな思考につながる言葉 “だからこそ”。
逆境を乗り超えていくときや、いま自分に何ができるのかなど、考え方を前向きに持っていくことのできるとても良い言葉です。
逆境をチャンスに変える
「だからこそやり続ける」「だからこそこれを試してみよう」など、この一言が逆境を乗り越えるエネルギーになることがあります。
辛いときも必ず一度は考えるパワーワードです。
思考習慣のアップデート
言葉が変わると、人生の質が向上していきます。
ポジティブ思考を身につけるために、まず言葉から変えてみることはとても有効だと思います。
最後に:感謝の精神で変わる人生
「おかげさまで」が口癖
ぼくの口癖を考えてみました。
人との会話でよく口にしているのは、「おかげさまで」。
今は深く考えずに、もっと言えばなにも考えずに先に口から出ています 笑
言ったあとに「本当、周りのおかげだよな~」と納得しています。
対人関係の悩みゼロの理由
いま対人関係において悩みは一切ありません。
昔はたくさんありました。
しかし、その問題がクリアになると、余計なことを考えずに “やりたいことをやろう” と考えが一気に進んだのも、この一冊のおかげです。
感謝を前提に人と接すると、無用な衝突やストレスがなくなったと感じます。
おかげさま精神で生きていく
「みんなのおかげで自分がいる」
この考えを忘れずに、そして辛いときには思い出し、「感謝」と「おかげさま精神」を忘れないよう、楽しく前向きに生きていきたいと思います。
みなさんもぜひ、人生が変わる「感謝の習慣」を取り入れてみてください!
